1 つ目の理由
日経電子版 Pro の質が高いから。。。とは言いません。
当然、商品の質には絶対的な自信を持っていますが、その良し悪しを評価されるのはお客様です。
本当の理由は、
タダで日経電子版 Pro を使うことができる。
これにつきます。
無料で日経電子版 Pro の全ての機能を試すことができます。
トライアルするメリットは 2 つ。
- 御社に必要か否かをリスクなく確認することができます。
- 契約しない限り、絶対に料金は発生しません。
トライアル後の契約は義務ではないので、契約しなくても問題ありません。
残りの 0.5 の理由とは
この 0.5 の理由が、多くの法人様よりトライアルのお申し込みを頂戴している真の理由です。
それは、
トライアルすることが数十万円以上、法人様によっては数百万円以上の価値がある。
どういうことか説明します。
日経電子版 Pro 自体の月額料金は 6,600 円。
細かく計算すると、50 日分だと 11,000 円。
ここに、通常では料金がかかる専門紙のビューアーが付いてきます。
ここまでは 11,000 円分の価値となっております。ここからさらに、
専門紙のビューアーの月額料金の価値が加算されます。日経産業新聞 3,463 円、日経 MJ2,037 円、日経ヴェリタス 2,241 円
50 日分だと、それぞれ 5,771 円、3,395 円、3,735 円で 12,901 円。
合算すると 11,000 円と 12,901 円で 23,901 円。
約 24,000 円です。
ということは、
1ライセンス分のトライアルをするということは、24,000 円の価値を手に入れることと同義であると言えます。
さらに、御社に社員様が複数人いるとして、
10 人なら 240,000 円
20 人なら 480,000 円
30 人なら 720,000 円
100 人なら 2,400,000 円
となっていきます。
契約してもしなくても、このトライアル期間分の価値はすべて御社のものです。
50 日間の厳選された情報を使って新しいビジネスの発想や、仕組みづくり、社内教育などあらゆるところへ活用することができます。
そうなると、このトライアルの価値は数十万円以上どころか数百万円以上の価値となります。
現在、働き方や、情報共有の仕方が多様化し、多くの法人様がよりコストパフォーマンスが高い働き方を模索していることと思います。 日経電子版 PRO のトライアルで、リスクの極めて少ない働き方、情報活用の仕方を試してみてはいかがでしょうか?
私たちは、無料で 50 日間トライアルできる日経電子版 Pro をおすすめします。